今日の夢シリーズ2

寝る前にこのボタンを押すと起きたときに世界が一転しているボタンの体験版をもらったので実際に使ってみた
そしたら起きたときにどこぞの片田舎の小さい家で起きたことになってた
舞台設定は大規模な戦争だか核実験だかが起きて周辺地域の人間がほとんどいなくなってしまったってのかな
で起きた頭で考えたことはどうして寝てるのか、ということ
ここに住んでるわけではないのに寝てるということは誰かがここに運び込んできてくれた、ということだね
でその誰かが漫画やラノベとかアニメだったら美少女なんだろうけど俺の夢はそんな甘くなかった
ただのオッサンだった
しかも高校んときの教師の誰かに似てたと思う
でそのオッサンには同居人がいるんだけどこの同居人こそ美少女だろ!と思ったら全然違った
納豆菌の集合体という(自称)妖精だった
まわりには食べるものがほとんどないのになんでそのオッサンは生きてるのかな、と尋ねたらこの妖精の身体は良質の蛋白質で構成されていてしかも再生可能なんだとか
でその妖精の身体の一部を食わされてみたところ干した納豆の味がした