そんな

母校（もうこう呼ぶようになったのよね）の卒業式帰りの某反政府組織の同胞と遊んでまいりました。
前日に誘われてもホイホイついていけるニートの素晴らしさよ（←

そんなわけでカラオケ行って我ながら空気読めてない選曲しつつテーブルの立て付けの悪さに憤慨してました。
最近の曲なんてよっぽど有名じゃないとわからないのは中学入ってからだっけか
おかげで90年代後半J-POP信者になってしまったわけでしけど！
思うにそれらはメロディ重視で最近のは歌詞重視な気がするわけですね。もちろん全てに言えるわけではないけど。
そんでもって自分の考えも歌詞よりメロディ派なもんだからコリャコリャ。
ぶっちゃけメロディが良ければ歌詞の意味がよくわからなくても良曲扱いしちゃうかもしれないくらい。

そんでもってたぶんこういう人間は少数派だと思うね
最近の傾向見てると実感する。
歌詞はいいんだけどメロディそんな良くないよねってのが（あくまで主観ですので）最近の曲に多いと。結果あまり記憶に残らないって結論

ああああなんか自分の主張コンクールだこれじゃ
まいいや