独断と偏見に満ちたbounceレポ

いつも通り前座が長い。
あぁまで長いと萎える。だるい。
人の体力には限界ってものがあるのですよ。
自分の体力が無いだけ、てのもあるでしょうが。



初め何語でしゃべってるかよくわからなかった山岡氏。
日本語と英語と…あとはなんなんだろう。まあいいか。
初めうっわぁ凄くミニマルだーとか思ってたら最後までそんな感じ。
なんか一曲だけ聴いたことあるっぽい曲だったけど他はよくわからなかったです。
何か派手目な氏の曲を期待していただけに残念。
つーか山岡氏じゃなくてもよかったんじゃないか?とのクラブミュージックというものをあまり知らない音ゲーヲタの戯言。



本番のTaQ
あるぇー?
いや、いきなり知らない曲だよ…
あ、でもしばらくしたらこのハイハットっぷりはstoicなのかな…
おぉほんとにstoicだよ!
いつのまにかHolic混じってるし!
このペースでGiudeccaじゃないですか。いいねぇ。
…あるぇー?
それにしても今回はなんか無駄に疲れるな…あんま体が勝手に動き出す風味じゃないし…
いいやもう、疲れたからラウンジ行こうっと。ばいばい。



あれです、いつもとなんかいじくってる機械が違うじゃないですか。
DJ TaQなのね。なるほど。
いつもは機械がおいてあるテーブル(?)が2段なのに今回一段しかないし。
四角い箱のツマミ動かしてブイブイギュイギュイいわせるのかと思ったら違いましたし。
本人がいつもの機械と違って慣れてないのか知らないけど絶妙に他の曲が混じってズレが発生してなんか萎えたり。
あれがいいとか言う人もいるかもしれませんが。
何で今回いつもより楽しくない、騒げないのはそのせいだったのかも。
いつもなら本人の曲の曲で馬鹿騒ぎしてるはずなのに何故かする気にならなかったのはいつもなら激しいはずの低音の煽りっぷりが弱かったからかと自分なりに思っております。
機械が違うとああまで違うものなのか。ふむり。
あんまり心から楽しめるイベントじゃなかったです。
結局博士来なかったし。関係ないですね。
次回に期待。